豪雪地帯
気候 / 6枚
雪が多いのは日本海側です。冬の北西の季節風が日本海の上で水分をふくみ、山にぶつかって雪を降らせるためです。
| 雪国のくふう | 何のためか |
|---|---|
| 屋根の雪を落としやすくする | |
| 道路に水を出して雪をとかす | |
| 雪の重みから作物を守る |
屋根を急にするのは、雪の重みで家がつぶれるのを防ぐためです。降った雪が自然にすべり落ちるようにしてあります。
雪は害ばかりではありません。春の雪どけ水が、農業を支える大切な水になります。米づくりがさかんな新潟県や東北地方の日本海側は、この水にめぐまれています。
同じ雪が、生活には困りごとをもたらし、産業には恵みをもたらすというところまで理解しておくと、記述問題に答えられます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 日本で雪が多いのは、どちら側? | 日本海側 |
| 日本海側に雪が多い理由は? | 北西の季節風が日本海で水分を含むから |
| 屋根の雪を落としやすくした、雪国の家のつくりは? | 急な傾斜の屋根 |
| 道路の雪をとかすために水を出す設備は? | 消雪パイプ |
| 雪の重みから作物を守るために行うことは? | 雪囲い |
| 雪どけ水が役立つ産業は? | 農業米づくり |