幕藩体制
江戸時代 / 9枚
幕府と藩が全国を治めるしくみを幕藩体制といいます。将軍が直接治める土地と、大名が治める藩とで日本を分けていました。
| よび名 | どんな大名か / どこに置かれたか |
|---|---|
| 徳川氏の一族 | |
| 関ヶ原以前から従う。要地に置く | |
| 関ヶ原以後に従う。江戸から遠い地 |
外様大名を江戸から遠い地に置いたのは、信用しきれなかったからです。反対に譜代大名は、江戸のまわりや交通の要地に配置しました。
大名を統制する法が武家諸法度、1年おきに江戸と領地を行き来させる制度が参勤交代です。参勤交代を制度として定めたのが徳川家光でした。
参勤交代は、大名に多くの費用がかかり、その力を弱めました。行列の費用と江戸での生活費が重くのしかかり、幕府にそむく余力を持たせない効果がありました。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 幕府と藩が全国を治めるしくみは? | 幕藩体制 |
| 徳川氏の一族の大名は? | 親藩 |
| 関ヶ原の戦い以前から徳川氏に従っていた大名は? | 譜代大名 |
| 関ヶ原の戦い以後に従った大名は? | 外様大名 |
| 外様大名が多く置かれた場所は? | 江戸から遠い地 |
| 大名を統制するために出された法は? | 武家諸法度 |
| 大名に1年おきの江戸往復を命じた制度は? | 参勤交代 |
| 参勤交代を制度として定めた将軍は? | 徳川家光 |
| 参勤交代が大名に与えた影響は? | 多くの費用がかかり力を弱めた |