参勤交代

江戸時代 / 6枚

大名に江戸と領地を行き来させた制度が参勤交代です。1635年、徳川家光が武家諸法度に定めました。

妻と子は江戸に住まわされました。人質の意味があり、大名が簡単に反抗できないようにするしくみです。

ことがら内容
定めた将軍徳川家光
定めた年1635年
江戸に住む家族妻と子
大名の負担多額の費用

多額の費用がかかることが、そのままねらいでもありました。財力を使わせることで、大名が力をたくわえるのを防いだのです。

いっぽうで、街道や宿場町が発達しました。江戸と京都を結ぶ太平洋側の街道が東海道で、参勤交代の行列が行き交うことで、人と物の流れがさかんになりました。大名にとっては重い負担でしたが、街道沿いの町や産業を育てる結果にもなりました。

カードの一覧

問題答え
大名に江戸と領地を行き来させた制度は?参勤交代
参勤交代を制度として定めた将軍は?徳川家光
参勤交代が定められた年は?1635年
参勤交代の間、江戸に住まわされた家族は?妻と子
参勤交代が大名にもたらした負担は?多額の費用
江戸と京都を結ぶ、太平洋側の街道は?東海道