享保の改革

江戸時代 / 6枚

8代将軍・徳川吉宗が行ったのが享保の改革です。18世紀前半のことで、幕府の財政を立て直すのが目的でした。

政策内容
上げ米の制大名に米を納めさせ参勤交代を軽くする
公事方御定書裁判の基準を定めた法
目安箱庶民の意見を聞く
新田開発年貢を増やす

上げ米の制は、大名から米を出させるかわりに、江戸にいる期間を短くした制度です。財政の立て直しのために、幕府の権威を一部あきらめた形になります。

新田開発を進めた目的は、年貢を増やすことです。田を増やせば、そのぶん納められる米も増えます。

目安箱は、将軍が直接庶民の意見を読むためのものでした。ここから小石川養生所という医療施設が生まれています。公事方御定書は裁判の基準を定めた法で、役人の判断ではなく決まりに従って裁くしくみを整えました。

カードの一覧

問題答え
8代将軍徳川吉宗が行った改革は?享保の改革
吉宗が大名に米を納めさせ、参勤交代を軽くした制度は?上げ米の制
裁判の基準として定められた法は?公事方御定書
庶民の意見を聞くために設けられたものは?目安箱
吉宗が新田開発を進めた目的は?年貢を増やすため
享保の改革が行われた時期は?18世紀前半