田沼意次の政治
江戸時代 / 6枚
田沼意次は、老中として商業を重んじる政治を行いました。それまでの、米を中心にした財政の立て直しとはちがう考え方です。
株仲間は商人の同業組合です。田沼はこれを認めるかわりに税を取り、幕府の収入にしました。
| 政策 | 内容 |
|---|---|
| 認めるかわりに税を取る | |
| 貿易で利益を得る | |
| 千葉県の沼を干拓する計画 |
米ではなくお金で財政を立て直そうとしたのが田沼の政治の特徴です。時代の流れをつかんだ政策でしたが、わいろが横行したことで批判を受けました。
天明のききんが起き、失脚のきっかけになりました。次の松平定信は、田沼のやり方を否定して、質素と倹約を重んじる改革を行います。印旛沼の開発も進めましたが、洪水で失敗に終わりました。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 老中として商業を重んじる政治を行った人物は? | 田沼意次 |
| 田沼意次が結成を認め、税を取った商人の同業組合は? | 株仲間 |
| 田沼意次が開発を計画した、千葉県の沼は? | 印旛沼 |
| 田沼意次の政治で問題になったことは? | わいろが横行した |
| 田沼意次が失脚するきっかけとなったききんは? | 天明のききん |
| 田沼意次が長崎で奨励したことは? | 貿易俵物の輸出 |