天保の改革

江戸時代 / 6枚

老中・水野忠邦が行ったのが天保の改革です。天保のききんで社会が乱れたことがきっかけでした。

政策ねらい / 結果
株仲間の解散物価を下げる / 流通が混乱した
上知令江戸・大阪周辺を幕府の直轄地に

株仲間を解散させたのは、独占が物価を上げていると考えたからです。ところが流通のしくみがこわれ、かえって混乱しました。

上知令は、大名や旗本の領地を取り上げるものだったので、強い反対にあいました。改革が2年ほどで終わった理由がこれです。

1837年には、元役人の大塩平八郎が大阪で乱を起こしました。ききんで苦しむ人々を救おうとしたもので、幕府の役人だった人が乱を起こしたことが、幕府に大きな衝撃を与えました。享保・寛政・天保の3つの改革は、どれも財政の立て直しと倹約を柱にしています。

カードの一覧

問題答え
老中水野忠邦が行った改革は?天保の改革
水野忠邦が物価を下げるために行ったことは?株仲間の解散
江戸・大阪周辺を幕府の直轄地にしようとした命令は?上知令
天保の改革が2年ほどで終わった理由は?大名や旗本の反対にあったから
天保の改革のきっかけとなったききんは?天保のききん
1837年に大阪で乱を起こした元役人は?大塩平八郎