明治維新

明治時代 / 10枚

明治維新は、日本を近代国家につくりかえた一連の改革です。かかげたのが富国強兵と殖産興業でした。

年改革
1868年五箇条の御誓文(政治の方針)
1869年版籍奉還(領地と領民を返す)
1871年廃藩置県(藩をやめ県を置く)
1872年学制・富岡製糸場
1873年地租改正・徴兵令

版籍奉還と廃藩置県は2段階です。まず土地と人民を返させ(1869年)、次に藩そのものをなくした(1871年)、という順序をおさえてください。

殖産興業は、政府が近代的な工場を建てて産業を育てる政策です。その代表が群馬県の富岡製糸場でした。

福沢諭吉の「学問のすゝめ」は、学ぶことで身を立てられると説き、広く読まれました。税・兵・教育の3つを一度に改めたのが明治維新です。

カードの一覧

問題答え
1868年に新政府が示した、政治の方針は?五箇条の御誓文
1869年に大名が領地と領民を天皇に返したことを何という?版籍奉還
1871年に藩をやめて県を置いた改革は?廃藩置県
1873年に始まった、土地の価格をもとに現金で税を納めさせる改革は?地租改正
1873年に出された、20歳以上の男子に兵役を課す法令は?徴兵令
1872年に出された、小学校をつくることを定めた法令は?学制
明治政府が近代化のためにかかげたスローガンは?富国強兵
政府が近代的な工場を建てて産業を育てた政策を何という?殖産興業
1872年に群馬県に建てられた官営の製糸場は?富岡製糸場
「学問のすゝめ」を書いた人物は?福沢諭吉