文明開化
明治時代 / 6枚
明治のはじめ、欧米の文化が入って生活が大きく変わったことを文明開化といいます。
| 変わったこと | 内容 |
|---|---|
| 1872年 新橋・横浜間が開通 | |
| 太陽暦を採用 | |
| ガス灯 | |
| 都市で西洋風が広まる |
変化が広まったのは都市が中心でした。地方の生活は、しばらく江戸時代とあまり変わりませんでした。
太陽暦の採用は、外国と日付を合わせるためです。それまでの暦とは日付がずれるので、生活の区切りが大きく変わりました。
福沢諭吉の「学問のすゝめ」は、「天は人の上に人を造らず」という言葉で知られます。身分ではなく学問によって人の値打ちが決まるという考えを広めました。文明開化は、生活の形だけでなく、人の考え方まで変えていきました。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 明治初めに欧米の文化が入り、生活が変わったことは? | 文明開化 |
| 「学問のすゝめ」を書いた人物は? | 福沢諭吉 |
| 1872年に開通した鉄道の区間は? | 新橋・横浜間 |
| それまでの暦にかわって採用されたものは? | 太陽暦 |
| 文明開化で街に現れた明かりは? | ガス灯 |
| 西洋風の服装や食事が広まった場所は? | 都市農村では変化がゆるやかだった |