自由民権運動

明治時代 / 7枚

国会を開き、憲法をつくることを求めた運動が自由民権運動です。政府の一部が政治を動かしていることへの不満から始まりました。

運動の流れ

  1. 民撰議院設立の建白書板垣退助らが提出。運動の口火
  2. 各地に政党ができる自由党・立憲改進党
  3. 1881年 国会開設の約束政府が10年後の開設を約束
人物つくった政党
板垣退助(土佐)自由党
大隈重信立憲改進党

政府は、新聞紙条例や集会条例を出して運動を取りしまりました。いっぽうで1881年に国会開設を約束しており、おさえながら受け入れる形をとっています。運動の口火となったのが民撰議院設立の建白書で、板垣退助が中心でした。約束から8年後に憲法が発布され、10年後に国会が開かれます。板垣退助は土佐の出身で、政府を離れてから運動の先頭に立ちました。

カードの一覧

問題答え
国会を開き憲法をつくることを求めた運動は?自由民権運動
自由民権運動の口火を切った建白書は?民撰議院設立の建白書
自由民権運動の中心となった、土佐出身の人物は?板垣退助
板垣退助がつくった政党は?自由党
大隈重信がつくった政党は?立憲改進党
政府が国会開設を約束した年は?1881年10年後の開設を約束
自由民権運動を取りしまるために出された条例は?新聞紙条例・集会条例