満州事変

大正・昭和前期 / 7枚

1931年に始まった、日本軍による中国東北部への侵攻が満州事変です。きっかけは柳条湖事件でした。

満州事変からの流れ

  1. 1931年 柳条湖事件鉄道の爆破を口実に軍事行動
  2. 1932年 満州国をつくる日本が実質的に治める
  3. リットン調査団の報告国際連盟が認めない
  4. 1933年 国際連盟を脱退日本が国際社会から孤立する

リットン調査団は、国際連盟が満州国を調べるために送った団です。日本の主張は認められず、日本は1933年に国際連盟を脱退しました。

国内でも軍の力が強まります。1932年の五・一五事件で首相が暗殺され、政党内閣の時代が終わりました。

1936年の二・二六事件は、陸軍の一部が起こしたものです。この2つの事件によって、軍を止められる政治の力がなくなり、戦争へ進んでいきます。

カードの一覧

問題答え
1931年に始まった、日本軍による中国東北部への侵攻は?満州事変
満州事変のきっかけとなったできごとは?柳条湖事件
1932年に日本がつくった国は?満州国
満州国の調査のために国際連盟が送った団は?リットン調査団
1933年に日本が行ったことは?国際連盟を脱退
1932年に首相が暗殺された事件は?五・一五事件
1936年に陸軍の一部が起こした事件は?二・二六事件