日中戦争

大正・昭和前期 / 8枚

1937年、盧溝橋事件をきっかけに日中戦争が始まりました。長期化し、日本の社会を戦争一色に変えていきます。

年できごと
1937年盧溝橋事件・日中戦争
1938年国家総動員法
1940年大政翼賛会
1941年太平洋戦争

国家総動員法は、戦争のために人や物を、議会の議決なしに動員できるようにした法です。国民の生活が、まるごと戦争のために組みかえられました。

大政翼賛会は、すべての政党が解散してつくられた組織です。政治の場で反対の声を出すしくみが、なくなってしまいました。

戦争が激しくなると、都市の子どもが地方へ移される疎開が行われました。1945年8月6日に広島市、8月9日に長崎市へ原子爆弾が落とされます。日中戦争は決着がつかないまま長引き、それが太平洋戦争へ広がる背景になりました。

カードの一覧

問題答え
日中戦争が始まった年は?1937年
日中戦争のきっかけとなったできごとは?盧溝橋事件
1938年に出された、戦争のために人や物を動員する法は?国家総動員法
1940年にすべての政党が解散してつくられた組織は?大政翼賛会
1941年に始まった、アメリカなどとの戦争は?太平洋戦争
戦争中、都市の子どもが地方へ移されたことは?疎開学童疎開
1945年8月6日に原子爆弾が落とされた都市は?広島市
1945年8月9日に原子爆弾が落とされた都市は?長崎市