自由権

憲法 / 6枚

自由権は、国から不当にしばられない権利です。大きく精神の自由・経済活動の自由・身体の自由の3つに分けられます。

分類ふくまれる自由
精神の自由思想・良心の自由、信教の自由、表現の自由
経済活動の自由居住・移転・職業選択の自由
身体の自由正当な理由なくとらえられない

精神の自由は、心の中と、それを外へ表すことにかかわる自由です。何を思い、何を信じ、何を言うかは自分で決められます。

経済活動の自由は、どこに住み、どんな仕事をするかを自分で選べる自由です。公共の福祉による制限を受けやすいのがこの分野の特徴で、資格が必要な職業などがそれにあたります。

身体の自由は、不当にとらえられたり罰せられたりしない権利です。戦前に思想を理由に人がとらえられた反省から、とくにていねいに定められています。

カードの一覧

問題答え
思想や信じることを自由に決められる権利は?思想・良心の自由精神の自由
どの宗教を信じてもよい、信じなくてもよい自由は?信教の自由
意見を自由に表す自由は?表現の自由
住むところや職業を自由に選べる自由は?居住・移転・職業選択の自由経済活動の自由
正当な理由なくとらえられない権利は?身体の自由人身の自由
自由権は大きく3つに分けられる。その3つは?精神の自由・経済活動の自由・身体の自由