衆議院と参議院

政治のしくみ / 9枚

衆議院と参議院は、任期・立候補できる年齢・解散の有無がちがいます。表で対比して覚えるのがいちばん確実です。

項目衆議院 / 参議院
任期4年 / 6年
立候補できる年齢25歳以上 / 30歳以上
解散ある / ない

衆議院の議決が優先されることを衆議院の優越といいます。理由は、任期が短く解散もあるので、国民の意思を反映しやすいからです。

両院の議決がちがうときには両院協議会が開かれます。それでも一致しないときは、衆議院の議決が国会の議決になる場合があります。

選挙で投票できるのは18歳以上です。立候補できる年齢(25歳・30歳)とは別なので、取りちがえないでください。2つの議院を置いているのは、ちがう立場から二度審議することで、慎重に決めるためです。

カードの一覧

問題答え
衆議院の議員の任期は?4年解散がある
参議院の議員の任期は?6年3年ごとに半数を改選
衆議院議員に立候補できる年齢は?25歳以上
参議院議員に立候補できる年齢は?30歳以上
解散があるのはどちらの議院?衆議院
衆議院の議決が参議院より優先されることを何という?衆議院の優越
衆議院の優越が認められている理由は?任期が短く解散もあり、国民の意思を反映しやすいから
両院の議決が異なるときに開かれる会は?両院協議会
選挙で投票できる年齢は?18歳以上