法律ができるまで
政治のしくみ / 6枚
法律案は、国会議員か内閣が提出します。提出されてから成立するまでの流れが問われます。
法律ができるまで
- 委員会で審議必要なら公聴会で専門家の意見を聞く
- 本会議で議決先に審議した議院で可決する
- もう一方の議院へ両院で可決すれば成立
- 天皇が公布国民に知らせる
委員会は、本会議の前に専門的に審議する場です。議員が全員で細かく調べるのは難しいので、分野ごとに分かれて検討します。
衆議院で可決した法律案を参議院が否決したときは、衆議院で出席議員の3分の2以上の賛成で再可決すれば成立します。
国会が国の唯一の立法機関であると定めているのは日本国憲法です。内閣も裁判所も、法律そのものをつくることはできません。委員会で専門家の意見を聞く会を公聴会といい、必要に応じて開かれます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 法律案を審議するために、本会議の前に開かれるものは? | 委員会 |
| 委員会で専門家の意見を聞く会は? | 公聴会 |
| 法律案を提出できるのは、国会議員とどこ? | 内閣 |
| 法律が成立したあと、公布するのはだれ? | 天皇内閣の助言と承認による |
| 衆議院で可決した法律案を参議院が否決したとき、衆議院が再可決するのに必要な賛成は? | 出席議員の3分の2以上 |
| 国会が国の唯一の立法機関であると定めているものは? | 日本国憲法 |