議院内閣制
政治のしくみ / 6枚
内閣が国会の信任にもとづき、国会に対して責任を負うしくみを議院内閣制といいます。国会と内閣が深く結びついた形です。
内閣不信任のあと
- 衆議院が内閣不信任を可決内閣を信任しないと決める
- 10日以内にどちらかを選ぶ衆議院を解散するか総辞職する
- 解散なら40日以内に総選挙国民に判断をゆだねる
- 総選挙のあと特別国会内閣総理大臣を指名する
「10日以内」と「40日以内」の2つの数字が問われます。不信任のあと10日以内に解散か総辞職、解散したら40日以内に総選挙です。
解散を選ぶのは、国民に判断をゆだねるためです。内閣と衆議院のどちらが正しいかを、選挙で決めてもらう形になります。
総選挙のあとに開かれるのが特別国会です。ここで新しい内閣総理大臣が指名されます。毎年1月に召集されるのは常会で、別のものです。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 内閣が国会の信任にもとづき、国会に対して責任を負うしくみは? | 議院内閣制 |
| 衆議院が内閣を信任しないと決議することは? | 内閣不信任の決議 |
| 内閣不信任が可決されたとき、内閣が10日以内にすることは? | 衆議院を解散するか総辞職する |
| 衆議院の解散後、総選挙は何日以内に行う? | 40日以内 |
| 総選挙のあとに開かれる国会は? | 特別国会内閣総理大臣を指名する |
| 毎年1回、1月に召集される国会は? | 常会通常国会 |