司法権の独立
政治のしくみ / 6枚
裁判官が良心と憲法・法律だけにしたがうことを司法権の独立といいます。公正に裁くために、圧力を受けないようにするしくみです。
そのために裁判官の身分が強く保障されています。簡単にはやめさせられないので、ほかの機関の意向を気にせずに裁けます。
| ことがら | だれが行うか |
|---|---|
| 国会 | |
| 内閣 | |
| 天皇 |
弾劾裁判所は、裁判官をやめさせるかどうかを判断する裁判所です。国会が設けるもので、三権が行き過ぎを止め合うしくみの1つになっています。
指名が内閣、任命が天皇です。だれが指名し、だれが任命するかは、内閣総理大臣の場合(指名は国会、任命は天皇)と対にして覚えると整理できます。裁判官をやめさせられるのは、弾劾裁判で判断されたときと、国民審査で不適とされたときだけです。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 裁判官が良心と憲法・法律だけにしたがうことは? | 司法権の独立 |
| 裁判官をやめさせるかどうかを判断する裁判所は? | 弾劾裁判所 |
| 弾劾裁判所を設けるのはどこ? | 国会 |
| 裁判官の身分が保障されている理由は? | 圧力を受けずに公正に裁くため |
| 最高裁判所の長官を指名するのはどこ? | 内閣 |
| 最高裁判所の長官を任命するのはだれ? | 天皇 |