三権分立
政治のしくみ / 9枚
国会・内閣・裁判所が、たがいに行き過ぎを防ぐしくみが三権分立です。権力が1か所に集まらないようにするためのものです。
| 機関 | 持つ権力 |
|---|---|
| 立法権 | |
| 行政権 | |
| 司法権 |
たがいに止め合うはたらきも覚えてください。国会は内閣不信任の決議、内閣は衆議院の解散、裁判所は違憲立法審査権を持っています。
国民も三権に関わります。国会には選挙、内閣には世論、裁判所には国民審査という形で意思を示すことができます。
「憲法の番人」と呼ばれるのは最高裁判所です。法律が憲法に違反していないかを最終的に判断するのがその理由です。三権分立の考え方は、フランスのモンテスキューが示したものが広まったといわれます。裁判所が法律を憲法に照らして調べる権限を違憲立法審査権といい、三権が止め合うしくみの中心にあります。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 国会・内閣・裁判所が互いに行き過ぎを防ぐしくみを何という? | 三権分立 |
| 国会がもつ権力は? | 立法権 |
| 内閣がもつ権力は? | 行政権 |
| 裁判所がもつ権力は? | 司法権 |
| 裁判所が法律を憲法に照らして調べる権限を何という? | 違憲立法審査権 |
| 最高裁判所の裁判官を国民が判断するしくみを何という? | 国民審査 |
| 国会が内閣を信任しないと決めることを何という? | 内閣不信任の決議 |
| 内閣が国会に対して行えることは? | 衆議院の解散 |
| 「憲法の番人」と呼ばれるのはどこ? | 最高裁判所 |