漁業の種類
水産業 / 7枚
漁業は行く距離と日数で3つに分けられます。ここを取りちがえないでください。
| 漁業 | どのくらい出るか |
|---|---|
| 日帰りできる範囲 | |
| 数日かけて日本の近海で | |
| 数か月かけて遠くの海で |
このほかに育てる漁業が2つあります。いけすで育てて出荷するのが養殖漁業、稚魚を放流して大きくなってからとるのが栽培漁業です。
1970年代に遠洋漁業が大きく減りました。各国が200海里の水域を設定し、自由に漁ができなくなったからです。日本の漁獲量が減った大きな原因です。
暖流と寒流がぶつかるところを潮目といい、プランクトンが多く集まるのでよい漁場になります。日本の近海に潮目があることが、水産業のさかんな理由の1つです。いまの日本では沖合漁業の漁獲量がいちばん多く、遠洋漁業は大きく減っています。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 数日かけて日本の近海で行う漁業は? | 沖合漁業 |
| 日帰りできる範囲で行う漁業は? | 沿岸漁業 |
| 数か月かけて遠くの海で行う漁業は? | 遠洋漁業 |
| いけすなどで魚や貝を育てて出荷する漁業は? | 養殖漁業 |
| 卵からかえした稚魚を放流し、大きくなってからとる漁業は? | 栽培漁業 |
| 1970年代に遠洋漁業が減ったきっかけは? | 各国が200海里の水域を設定したこと |
| 暖流と寒流がぶつかり、よい漁場になるところを何という? | 潮目 |