水産物の輸入

水産業 / 6枚

日本の水産物の輸入は増えています。国内の漁獲量が減ったぶんを、輸入がおぎなっている形です。

漁獲量が減ったいちばんの原因は、各国が排他的経済水域を設定して、遠洋漁業ができなくなったことです。

漁業どのくらい出るか
沿岸漁業日帰りできる範囲
沖合漁業10日ほど沖へ
遠洋漁業遠くの海で長期間

輸入が増えると、国内の漁業者は魚の値段で競争することになります。その結果、漁業をやめる人が増え、働く人が減りました。

「水域の設定 → 遠洋漁業が減る → 輸入が増える → 国内の漁業者が減る」という順につながっています。1つずつではなく、流れとして覚えてください。日本人が食べる魚のうち、外国産のしめる割合は年々高くなっています。

カードの一覧

問題答え
日本の水産物の輸入は、近年どうなっている?増えている
日本の漁獲量が減った理由を1つ挙げると?排他的経済水域の設定で遠洋漁業が減ったから
遠くの海で長期間行う漁業は?遠洋漁業
10日ほど沖に出て行う漁業は?沖合漁業
日帰りでできる、岸に近い漁業は?沿岸漁業
水産物の輸入が増えて起きた問題は?国内の漁業者が減った