排他的経済水域

水産業 / 6枚

沿岸から200海里(約370km)までの、水産資源などを利用できる水域を排他的経済水域といいます。

区分沿岸からの距離
領海12海里
排他的経済水域200海里(約370km)
公海その外側

領海と排他的経済水域はちがいます。領海は国の主権が及ぶ海、排他的経済水域は資源を利用する権利をもつ海です。

日本の排他的経済水域が広いのは、島が多いからです。国土面積は世界60位あたりですが、排他的経済水域では世界第6位くらいになります。

沖ノ鳥島を護岸工事で守っているのは、この水域を失わないためです。小さな島1つでも、まわりに広い水域が生まれます。領土の単元とつなげて理解してください。排他的経済水域では、水産資源だけでなく、海底の鉱物や石油などの資源も利用できます。

カードの一覧

問題答え
沿岸から200海里までの、水産資源などを利用できる水域は?排他的経済水域
200海里はおよそ何km?約370km
排他的経済水域が広い理由になる、日本の特徴は?島が多いこと
領海は沿岸から何海里?12海里
排他的経済水域の外の海を何という?公海
日本の排他的経済水域の広さは、世界で何位くらい?第6位くらい