林業の課題

林業 / 6枚

森林は植えたあとの手入れが要ります。手入れをしないと、よい木が育たないばかりか、災害にも弱くなります。

主な手入れ

  1. 下草がり苗のまわりの草を刈る
  2. 枝打ち余分な枝を落とす
  3. 間伐こみ合った木を切って間をあける

間伐は、残す木の生長を助けるために余分な木を切る作業です。切ってしまうのに、森のためになるところが分かりにくい点です。

手入れされない人工林では、木が細くなり、根も浅くなるので土砂崩れが起きやすくなります。日光が地面に届かず、下草も育たなくなるためです。

日本の林業の問題は、働く人の減少と高齢化です。木材自給率は輸入におされて下がっていましたが、近年は少しずつ上がっています。国産の木材を使うと、森林の手入れが進むので、環境を守ることにもつながります。

カードの一覧

問題答え
木の生長を助けるために、余分な木を切ることは?間伐
下草を刈る作業を何という?下草がり
日本の林業がかかえる問題を1つ挙げると?働く人の減少と高齢化
日本の木材自給率は、近年どうなっている?少しずつ上がっている
手入れされない人工林で起きる問題は?木が細くなり土砂崩れが起きやすくなる
国産の木材を使うことの利点は?森林の手入れが進む