太平洋ベルト
工業 / 7枚
関東から九州北部まで、帯のように続く工業のさかんな地域を太平洋ベルトといいます。日本の工業生産の大部分がここに集まっています。
集まった理由は、原料の輸入と製品の輸出に便利だからです。日本は原料を輸入して製品を輸出するので、港のある海沿いが有利になります。
| 工業地帯 | 場所 |
|---|---|
| 東京・神奈川 | |
| 愛知・三重 | |
| 大阪・兵庫 |
生産額がいちばん多いのは中京工業地帯です。自動車工業の強さがそのまま順位に表れています。
近年は、高速道路の開通によって内陸にも工業地域ができました。関東内陸工業地域や北関東工業地域がその例で、トラックで運べるものなら海沿いでなくてよい、という変化が起きています。太平洋ベルトには人口も集まっているので、働く人と買う人の両方が近くにいるという利点もあります。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 関東から九州北部まで帯のように続く工業地帯・地域は? | 太平洋ベルト |
| 太平洋ベルトに工業が集まった理由を1つ挙げると? | 原料の輸入と製品の輸出に便利だから |
| 東京・神奈川に広がる工業地帯は? | 京浜工業地帯 |
| 愛知・三重に広がる工業地帯は? | 中京工業地帯 |
| 大阪・兵庫に広がる工業地帯は? | 阪神工業地帯 |
| 生産額がいちばん多い工業地帯は? | 中京工業地帯 |
| 内陸につくられた工業地域を1つ挙げると? | 関東内陸工業地域 |