自動車工業
工業 / 7枚
自動車工業がいちばんさかんなのは愛知県で、中心になる都市が豊田市です。中京工業地帯の出荷額が日本一なのは、この自動車工業によるものです。
自動車は3万個ほどの部品でできています。部品をつくる工場を関連工場といい、組み立て工場のまわりに集まっています。
むだのないつくり方
| しくみ | 内容 |
|---|---|
| 必要な部品を必要なときに届ける | |
| 流れ作業で組み立てる |
ジャストインタイム方式は、部品をためておかずに済むので、置き場所や費用がむだになりません。そのかわり、関連工場が近くにある必要があります。
自動車工場が海外にも建てられるのは、貿易摩擦を避け、現地で売るためです。輸出だけを増やすと相手国の産業と対立するので、現地で作って現地で売る形に変わってきました。排出ガスを出さない電気自動車の開発も進んでいます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 自動車工業がいちばんさかんな県は? | 愛知県 |
| 愛知県で自動車工業の中心となる都市は? | 豊田市 |
| 自動車の部品をつくる工場を何という? | 関連工場 |
| 必要な部品を必要なときに届けるしくみは? | ジャストインタイム方式 |
| 自動車の組み立てで、流れ作業を行う設備は? | ベルトコンベヤー |
| 電気で走り、排出ガスを出さない自動車は? | 電気自動車 |
| 自動車工場が海外にも建てられる理由は? | 貿易摩擦を避け、現地で売るため |