せんい工業

工業 / 6枚

せんい工業は、明治時代に日本の産業を支えた工業です。当時の日本の輸出品の中心でもありました。

工業何をつくるか
製糸業まゆから生糸をつくる
紡績業綿から糸をつくる

製糸業と紡績業の区別がよく問われます。「糸を製する」のが製糸業で、原料はまゆ。紡績業は綿から糸をつむぎます。

いまのせんい工業の生産額の割合は、とても小さくなっています。外国の安い製品におされたためで、工業の中心は機械工業へ移りました。

せんい工業がさかんだった地域の1つが北陸です。冬に雪で農業ができない期間の仕事として発達しました。産業のうつり変わりを示す単元なので、明治期と現在をくらべて覚えてください。生糸は明治時代の最大の輸出品で、外国から機械を買うためのお金を生み出しました。

カードの一覧

問題答え
明治時代に日本の産業を支えた工業は?せんい工業
生糸をつくる工業を何という?製糸業
綿から糸をつくる工業を何という?紡績業
せんい工業の生産額の割合は、現在どうなっている?とても小さい
せんい工業がおとろえた理由は?外国の安い製品におされたから
せんい工業がさかんだった地域を1つ挙げると?北陸