中小工場と大工場

工業 / 6枚

働く人が299人以下の工場を中小工場、それより大きいものを大工場といいます。数と生産額で、まったくちがう姿が見えます。

何で比べるかどちらが多いか
工場の数中小工場が圧倒的に多い
生産額ほぼ半々

数では中小工場がほとんどなのに、生産額では半々になります。1つあたりの生産額が大きくちがうためで、グラフの読み取りとしてよく出ます。

中小工場の多くは、大工場の部品づくりをしています。自動車の関連工場がその代表です。

だから課題は、大工場の景気に左右されやすいことです。注文が減れば、そのまま仕事が減ってしまいます。いっぽう、高い技術で世界的に知られる町工場もあり、その技術は大工場にも代えられません。数と生産額のグラフを見比べる問題は、必ず出るところです。

カードの一覧

問題答え
働く人が299人以下の工場を何という?中小工場
工場の数で多いのは、中小工場と大工場のどちら?中小工場99%以上
生産額で多いのは、中小工場と大工場のどちら?ほぼ半々
中小工場の多くが行っている仕事は?大工場の部品づくり
中小工場の課題を1つ挙げると?大工場の景気に左右されやすい
高い技術で世界的に知られる中小工場を何という?町工場