空港と港

交通と通信 / 6枚

空港と港では、運ぶのに向く品物がちがいます。ここが分かれば、貿易額の順位も説明できます。

運ぶ手段向く品物
飛行機小さくて軽く、高価なもの
船重くてかさばるもの

貿易額が日本一なのは成田国際空港です。扱う量は港のほうが多いのに金額で上回るのは、集積回路や医薬品のように高価なものを運んでいるからです。

名古屋港は自動車の輸出が多い港です。中京工業地帯でつくられた自動車が、ここから船で運び出されます。

関西国際空港は海上につくられた空港で、まわりに住宅がないため24時間発着できます。国内線の利用がいちばん多いのは東京国際空港(羽田)です。船は一度に大量に運べて費用が安く、飛行機は速いかわりに費用が高い、という差が品物の選び方を決めています。

カードの一覧

問題答え
貿易額が日本一の港(空港をふくむ)は?成田国際空港
成田国際空港で扱う品物の特徴は?小さくて軽く、高価なもの
24時間発着できる、大阪湾の海上空港は?関西国際空港
自動車の輸出が多い、愛知県の港は?名古屋港
船で運ぶのに向く品物の特徴は?重くてかさばるもの
国内線の利用が最も多い空港は?東京国際空港羽田空港