地震の計算

地震と火山 / 8枚

地震の計算は、初期微動継続時間が震源までの距離に比例するという1つの決まりだけで解けます。

距離 = 継続時間 × 一定の数

  1. 波の速さ = 距離 ÷ 時間P波とS波それぞれで求める

比例するのは、距離が2倍になれば2つの波の着く時間の差も2倍になるからです。表から1つでも組が読み取れれば、その比で他の地点も出せます。

大きさを表す2つのことば

ことば何を表すか
震度その場所でのゆれの大きさ
マグニチュード地震そのものの規模

震度は場所ごとに変わりますが、マグニチュードは1つの地震に1つです。同じ地震でも、震源に近ければ震度は大きく、遠ければ小さくなります。表から距離と時間の組を2つ読み取れば、波の速さも求められます。

カードの一覧

問題答え
地震で最初に届く、速いほうの波は?P波
地震であとから届く、ゆれの大きいほうの波は?S波
P波が届いてからS波が届くまでの時間を何という?初期微動継続時間
初期微動継続時間と震源までの距離の関係は?距離に比例する
震源までの距離を求める型は?初期微動継続時間 × 一定の数
波の速さを求める式は?距離 ÷ 時間
ゆれの大きさを表す階級は?震度
地震そのものの規模を表す値は?マグニチュード