地震の計算
- 教科
- 理科
- 分野
- 地学 / 地震と火山
- 学ぶ学年
- 小学6年ごろ
- 難しさ
- 発展上位校で問われます。
この単元で学ぶこと
地震の記録から、震源までの距離や地震の起きた時刻を求める単元です。速さの計算と同じ形なので、距離と時間の関係を式にします。
おさえる点
- 波の速さ = 震源からの距離 ÷ かかった時間
- 初期微動継続時間は、震源から遠いほど長くなる
- 2地点の記録から、地震の発生時刻を逆算できる
例題
P波は秒速8km、S波は秒速4kmで伝わります。ある地点で初期微動継続時間が10秒でした。この地点から震源までの距離は何kmですか。
- 震源までの距離を□kmとすると、P波は □÷8 秒、S波は □÷4 秒かかる
- 初期微動継続時間はその差なので □÷4−□÷8=□÷8
- □÷8=10 なので □=10×8
答え80km