のべ算

割合と比 / 7枚

のべ算は、人数と日数をかけ合わせた量(のべ)が一定であることを使う問題です。仕事の総量を1つの数で表せるので、人数や日数を変えたときの答えがすぐ出ます。

のべは、人数 × 日数

  1. 3×4=123人で4日かかる仕事は、のべ12人日
  2. 12÷6=2同じ仕事を6人ですると2日で終わる

人数を増やすと日数は減ります。 のべ(仕事の総量)が変わらないので、人数と日数は逆比の関係になります。人数を2倍にすれば日数は2分の1です。

使えない場面もある

条件のべ算が
全員の1人あたりの仕事量が同じ使える
人によって仕事の速さが違う使えない。仕事算で1人ずつ考える

のべ算が成り立つのは、全員が同じ速さで働くときです。速さが違う人がまざっていると、人数をかけただけでは仕事の総量になりません。そのときは仕事算に切りかえ、1人ずつの1日あたりの量を出してから足してください。

カードの一覧

問題答え
人数と日数をかけ合わせた量を何という?のべ
3人で4日かかる仕事ののべ人数は?12人日
のべを使うと、何が一定として計算できる?仕事の総量
のべ12人日の仕事を6人でするとかかる日数は?2日
のべ算で人数を増やすと、日数は?減る
人数と日数の関係は、比でいうと何?逆比
のべ算が使えないのは、どんなとき?1人あたりの仕事量が同じでないとき