角すいと円すい

立体図形 / 9枚

角すいと円すいは、底面が1つで、そこから1点(頂点)に向かってすぼまる立体です。底面が2つある角柱・円柱と、まずここで見分けます。

立体底面の数
角柱・円柱2つ
角すい・円すい1つ

同じ底面・同じ高さの柱とすいでは、体積の比が 3:1 になります。だから、すいの体積の式には÷3がつきます。

すいの体積 = 底面積 × 高さ ÷3

  1. 柱の体積 = 底面積 × 高さ柱のほうは÷3がつかない

円すいでまちがえやすいのが長さの呼び分けです。高さは頂点から底面までの垂直な長さ、母線は頂点から底面の円周までの長さで、別のものです。体積に使うのは高さのほうで、母線を入れると答えが大きくなります。円すいの図では母線のほうが目立つ位置に書かれていることが多いので、長さの数字を見たら「これは高さか母線か」を必ず確かめてください。

カードの一覧

問題答え
角すいの体積を求める式は?底面積 × 高さ ÷ 3
円すいの体積を求める式は?底面積 × 高さ ÷ 3
角柱の体積を求める式は?底面積 × 高さ
同じ底面と高さの角柱と角すいで、体積の比は?3:1
円すいの頂点から底面までの垂直な長さは?高さ母線ではない
円すいの頂点から底面の円周までの長さは?母線
円柱の体積を求める式は?半径 × 半径 × 円周率 × 高さ
角すいの底面はいくつある?1つ
角柱の底面はいくつある?2つ