樹形図

場合の数 / 8枚

場合の数は、もれなく・重なりなく数えるのが目的です。そのための道具が樹形図で、枝分かれの形にかいて1つずつ数え上げます。

かくときの決まりは1つだけ、順序を決めてかくことです。小さい順・あいうえお順のように向きを決めれば、もれも重なりも起きません。

並べ方と組み合わせ

どんな数え方か4個から2個なら
並べ方(順番を区別する)12通り
組み合わせ(区別しない)6通り

n個のものをすべて並べる並べ方を順列、順序を考えずに選ぶことを組み合わせといいます。3人が1列に並ぶ並べ方は 3 × 2 × 1 で6通りです。

樹形図が向くのは場合の数が少ないときです。数十通りをこえるようなら、かけ算やわり算の式で求める形に切りかえてください。

カードの一覧

問題答え
場合を枝分かれの図で数え上げたものを何という?樹形図
樹形図をかくときに気をつけることは?順序を決めてもれなくかく
3人が1列に並ぶ並べ方は何通り?6通り
n個のものをすべて並べる並べ方を何という?順列
4個から2個を選んで並べる並べ方は何通り?12通り
順序を考えずに選ぶことを何という?組み合わせ
4個から2個を選ぶ組み合わせは何通り?6通り
樹形図が向くのは、場合の数がどのくらいのとき?少ないとき