色の塗り分け
場合の数 / 7枚
となり合う部分を別の色にする数え方を色の塗り分けといいます。数える順番を工夫するだけで、ぐっと簡単になります。
こつはとなり合う部分がいちばん多いところから先に決めることです。制約の強いところを後回しにすると、あとで数え直すことになります。
- 1つ決めるごとに使える色が減る
円をいくつかに等分した図形では、最初の部分と最後の部分もとなり合っていることを見落としがちです。ここを忘れると数えすぎになります。
回転して同じになる塗り方を1つと数えるときは、最後に重なる分でわります。なお、どんな平面の地図でも4色あれば塗り分けられることが知られています。数え上げには樹形図が役に立ちます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| となり合う部分を違う色でぬり分けることを何という? | 色の塗り分け |
| 塗り分けを数えるとき、先に決めるのは? | となりが多い部分 |
| となり合う部分が3つある図形を3色で塗り分ける方法は何通り? | 6通り |
| 円をn等分した図形の塗り分けで、注意することは? | 最初と最後もとなり合うこと |
| 回転して同じになる塗り方を1つと数えるとき、最後にすることは? | 重なる分でわる |
| どんな平面の地図でも塗り分けられる最少の色数は? | 4色 |
| 塗り分けの数を数えるとき有効な図は? | 樹形図 |