階差数列
規則性 / 7枚
となり合う数の差を並べた数列を階差数列といいます。そのままでは規則が見えない数列でも、差を取ると見えてくることがよくあります。
使い方の順序
- となり合う数の差を並べるこれが階差数列
- 階差の規則を見つける等差になっていることが多い
- はじめの数に階差の和を足すこれでn番目が出る
もとの数列のn番目は、はじめの数に階差の和を足したものです。差を何回ぶん足すのかは、等差数列と同じで n − 1 回です。
階差が一定なら、もとの数列は等差数列(n番目は はじめの数 + 公差 × (n − 1))で、和は (はじめの数 + 終わりの数) × 個数 ÷ 2 で求まります。階差がさらに等差になっているときは、もとの数列を2次の数列と呼びます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| となり合う数の差を並べた数列を何という? | 階差数列 |
| 階差が一定の数列を何という? | 等差数列 |
| 等差数列のn番目を求める式は? | はじめの数 + 公差 × (n − 1) |
| 等差数列の和を求める式は? | (はじめの数 + 終わりの数) × 個数 ÷ 2 |
| 階差数列を使ってもとの数列のn番目を求めるとき、足すものは? | 階差の和 |
| 階差数列がさらに等差になっているとき、もとの数列は何と呼ばれる? | 2次の数列 |
| 階差を取るときに、まず並べるものは? | となり合う数の差 |