フィボナッチ型の数列
規則性 / 7枚
前の2つの数を足すと次の数になる並びをフィボナッチ数列といいます。1・1から始まり、1・1・2・3・5・8・13… と続きます。
- 前の2つを足す
見つける手がかりは、前の2つの和になっているかです。差を取っても規則が見えないときに、この形をためしてみてください。
身近な例が階段の上り方です。1段か2段ずつ上るとき、n段目まで行く方法の数がこの数列になります。最後の1歩が1段なら n−1 段目まで、2段なら n−2 段目までの方法の数なので、2つを足した数になるからです。10番目の数は55です。
となり合う2つの数の比は、進むほどある決まった値に近づいていきます。この値を黄金比といいます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 前の2つの数を足すと次の数になる数列は? | フィボナッチ数列 |
| フィボナッチ数列の初めの2つの数は? | 1と1 |
| 1・1・2・3・5 の次の数は? | 8 |
| フィボナッチ数列が現れる身近な問題を1つ挙げると? | 階段の上り方 |
| フィボナッチ数列で、となり合う数の比が近づく値を何という? | 黄金比 |
| フィボナッチ数列の10番目の数は? | 55 |
| フィボナッチ型の数列を見つける手がかりは? | 前の2つの和になっているか |