方陣算

規則性 / 5枚

ご石を正方形の形に並べる問題を方陣算といいます。中まで詰まった中実方陣と、外側だけに並べる中空方陣の2つがあります。

1辺がn個の中実方陣

  1. 総数 =n×nたてn個・横n個
  2. いちばん外側 =(n−1)×4角を二重に数えないため

外側の個数が n × 4 ではなく (n − 1) × 4 になるのは、4つの角が2辺に共有されているからです。1辺ぶんをn個として4倍すると、角を4個ぶん多く数えてしまいます。

中空方陣では、全体の中実方陣から内側の中実方陣を引くと個数が出ます。何重に並んでいるかを図で数えてから式にすると、まちがえにくくなります。外側の1周を求める式は中実でも中空でも同じで、1辺の個数から1を引いて4倍します。

カードの一覧

問題答え
ご石を正方形の形に並べる問題を何という?方陣算
中まで詰まった正方形の並べ方を何という?中実方陣
外側だけに並べる正方形の並べ方を何という?中空方陣
1辺がn個の中実方陣の総数は?n × n
1辺がn個の正方形の、いちばん外側の個数を求める式は?(n − 1) × 4