平均算

文章題 / 5枚

平均は「ならした大きさ」です。3つの式はどれも同じ関係を並べかえたもので、1本覚えれば残りは変形で作れます。

平均 = 合計 ÷ 個数

  1. 合計 = 平均 × 個数両辺に個数をかける
  2. 個数 = 合計 ÷ 平均両辺を平均でわる

平均より多い分と少ない分は、必ず等しくなります。出っぱりをけずって、へこみを埋めるとちょうど平らになる、というのが平均の意味だからです。

この考え方を絵にしたのが面積図です。たてに平均、横に個数をとると、面積が合計になります。多い分の面積と少ない分の面積が等しいことを使うと、いくつかの集団の平均をまとめる問題も解けます。人数のちがう2つのクラスの平均を出すときに、2つの平均をそのまま足して2でわってはいけないのも、この面積で考えると分かります。

カードの一覧

問題答え
平均を求める式は?合計 ÷ 個数
合計を求める式は?平均 × 個数
個数を求める式は?合計 ÷ 平均
平均より多い分と少ない分の関係は?等しい
平均算を解くときに描くと分かりやすい図は?面積図