過不足算
文章題 / 7枚
配ったときの余りと不足から人数を求める問題を過不足算といいます。求め方は1本の式だけです。
- 全体の差は 5 + 3 = 8
全体の差の出し方
| どんな場合か | 全体の差 |
|---|---|
| 余りと不足を足す | |
| 余りの差をとる |
余りと不足は向きが逆なので足します。どちらも余るときは同じ向きなので引きます。ここを取りちがえるのがいちばん多い失点です。
人数が求まったら、そこで終わりにせず全体の個数も求めます。3個ずつで5個余るなら、3 × 人数 + 5 が全部の個数です。もう一方の式でも同じ数になるかを確かめると、計算まちがいをその場で見つけられます。線分図をかくと、余りと不足の向きが目に見えるようになります。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 配ったときの余りと不足から人数を求める問題を何という? | 過不足算 |
| 過不足算で人数を求める式は? | 全体の差 ÷ 1人あたりの差 |
| 「3個ずつで5個余り、4個ずつで3個不足」の全体の差は? | 8 |
| 余りと不足があるとき、全体の差はどう求める? | 余りと不足を足す |
| どちらも余るとき、全体の差はどう求める? | 余りの差をとる |
| 過不足算で有効な図は? | 線分図 |
| 人数が求まったあとにすることは? | 全体の個数を求める |