滑車
別の呼び方: かっ車・定滑車と動滑車
- 教科
- 理科
- 分野
- 物理 / 力のはたらき
- 学ぶ学年
- 小学6年ごろ
- 難しさ
- 標準多くの学校で問われます。
この単元で学ぶこと
定滑車と動滑車を組み合わせた仕組みを扱う単元です。動滑車の数だけ力が半分ずつになり、そのぶんひもを引く長さが増えます。
おさえる点
- 定滑車は力の向きを変えるだけで、力の大きさは変わらない
- 動滑車1つで力は半分、引く長さは2倍になる
- 動滑車が n 個なら、力は2のn乗分の1になる
例題
重さ60gのおもりを、動滑車1個を使って持ち上げます。滑車とひもの重さは考えません。引く力は何gですか。また、おもりを10cm持ち上げるには、ひもを何cm引きますか。
- 動滑車1個では、2本のひもでおもりを支える
- 引く力は 60÷2=30g
- 力が半分になるぶん、引く長さは2倍になり 10×2=20cm
答え30g、ひもは20cm
この単元が出た学校
公式サイトで公開されている問題から、当サイトが読み取ったものです。過去問の所在を収録している学校だけが並びます。