地方の中学受験

地域ごとの入試2分で読めます

首都圏や関西以外の地域では、学校数も日程も違います。地元の学校の探し方と、寮のある学校をまとめます。

首都圏や関西以外の地域では、中学受験の様子がかなり違います。

学校の数

県によっては、対象校が数校しかありません。当サイトの収録数を都道府県ごとに見ると、東京都と、いちばん少ない県では50倍以上の差があります。

入試の日程

地域によって時期が違います。

  • 東北・北海道 — 1月上旬から中旬
  • 中部 — 1月中旬から下旬
  • 中国・四国 — 1月中旬
  • 九州 — 1月上旬から中旬
  • 高知県 — 2月中旬から下旬

当サイトの入試日カレンダーで、地域ごとの分布を確かめられます。

併願の組み方

学校の数が少ないと、選べる組み合わせも限られます。

  • 県内の学校を複数受ける
  • 隣の県の学校を受ける
  • 寮のある学校を受ける
  • 公立中学校に進む選択も残しておく

通える範囲に候補が少ないぶん、公立中学校との比較が現実的な判断になります。

寮のある学校

地方には、全国から生徒を集める寮のある学校があります。首都圏や関西からも受験できます。

  • 入試を県外の会場で行う学校があります
  • 1月に入試があることが多く、首都圏の2月入試の前に受けられます

寮生活が子どもに合うかどうかは、説明会や見学で確かめてください。

公立中高一貫校

地方でも、県立の中高一貫校が増えています。学費が公立中学校と同じで、通える範囲にある唯一の選択肢になることもあります。

情報の集め方

大手の塾が無い地域もあります。その場合は次を使います。

  • 学校の公式サイト。募集要項と過去問
  • 県の私学協会の名簿
  • 当サイトの入試情報と過去問の所在

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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