地域ごとの入試
解禁日も学校数も地域で違います。住んでいる地域の日程から見ていきます。
- 01東京都の中学受験2月1日から始まり、最初の4日間に集中します。学校数がもっとも多い地域で、併願の組み方も選択肢が広くなります。
- 02神奈川県の中学受験解禁日は2月1日で、東京都と同じ日程です。県内の学校と都内の学校を組み合わせる家庭が多くあります。
- 03関西の中学受験統一解禁日が決まっていて、1月中旬から数日で大半が終わります。首都圏との日程の違いをまとめます。
- 04地方の中学受験首都圏や関西以外の地域では、学校数も日程も違います。地元の学校の探し方と、寮のある学校をまとめます。
- 05埼玉県・千葉県の中学受験1月から入試が始まります。県内の学校を受ける家庭と、都内の前に受ける家庭の両方が集まる地域です。
- 06愛知県の中学受験1月中旬から下旬に入試が集中します。名古屋を中心に学校が集まる地域の日程と特徴をまとめます。
- 07福岡県の中学受験1月上旬から入試が始まります。九州でもっとも対象校の多い地域の日程と、寮のある学校をまとめます。
- 08北海道・東北の中学受験北海道に21校、東北6県を合わせても40校ほどです。学校数が少ないぶん、通える範囲の学校をすべて見てから決められます。入試は1月に集まります。
- 09北関東(茨城・栃木・群馬)の中学受験茨城県は29校と北関東で最も多く、公立中高一貫校の設置が進んでいます。首都圏の入試より前に日程が来るため、腕試しに使う家庭もあります。
- 10静岡県の中学受験静岡県には36校あり、全国でも学校数の多い県です。東部・中部・西部で通える学校が分かれるため、まず住んでいる地域から候補を絞ります。
- 11中国地方(広島・岡山・山口)の中学受験広島県は37校、岡山県は16校、山口県は14校です。広島は全国でも受験が盛んな地域で、県外から寮に入って通う生徒もいます。
- 12四国の中学受験四国4県を合わせても学校数は多くありません。県内の私立と公立中高一貫校が中心で、県をまたいで受ける家庭もあります。
- 13九州(福岡以外)の中学受験長崎県は20校で九州では福岡に次ぐ数です。熊本・鹿児島・大分・宮崎・佐賀にもそれぞれ学校があり、入試は1月に集まります。
- 14京都府・滋賀県の中学受験京都府は33校で全国10位、滋賀県にも学校があります。関西の統一解禁日に合わせて1月中旬から入試が始まり、大阪・兵庫と併願する家庭もあります。
- 15兵庫県の中学受験兵庫県は47校で全国4位です。神戸・阪神間に学校が集まり、大阪の学校とも行き来できます。入試は関西の統一解禁日から始まります。
- 16奈良県・和歌山県の中学受験奈良県は17校で、大阪・京都から通う生徒もいます。和歌山県にも私立と県立の中高一貫校があり、関西の統一解禁日に合わせて入試が行われます。
- 17北陸・甲信越の中学受験新潟県は15校、長野県は17校で、甲信越には学校が点在しています。北陸3県は学校数が少なく、県立の中高一貫校が受検先の中心です。
- 18沖縄県の中学受験沖縄県の学校は多くありませんが、県立の中高一貫校と私立があります。本土の学校を受ける場合は移動と宿泊の計画が要ります。
- 19寮のある学校 — 全国から受けられる入試寮のある学校は、住んでいる場所に関わらず受けられます。地方入試を各地で行う学校もあります。学力より先に、親元を離れる選択かどうかを話し合ってください。