寮のある学校 — 全国から受けられる入試
寮のある学校は、住んでいる場所に関わらず受けられます。地方入試を各地で行う学校もあります。学力より先に、親元を離れる選択かどうかを話し合ってください。
寮のある中学校は、住んでいる場所に関わらず受けられます。北海道・九州・中国地方などに、全国から生徒を集める学校があります。
まず「親元を離れるかどうか」を話す
寮のある学校を候補に入れるとき、最初に決めるのは学力の話ではありません。小学6年生の子どもが、12歳で親元を離れて暮らせるかです。
- 週末や長期休みに帰れる距離か
- 体調を崩したときにどうするか
- 本人が「行きたい」と言っているのか、親が勧めているのか
この3つを家族で話してから、学校を見に行ってください。順番を逆にすると、学校の魅力に引かれて大事なところが後回しになります。
寮を必ず見学する
説明会で校舎だけを見て決めないでください。部屋・食事・お風呂・週末の過ごし方まで見ると、6年間の暮らしが具体的に想像できます。見学を受け付けているかは学校によって違うので、公式サイトで確かめてください。
地方入試を行う学校があります
寮のある学校は、東京・大阪・名古屋・福岡などで地方入試を行うことがあります。学校まで行かずに受けられるため、移動の負担が減ります。
会場と日程は学校の公式サイトに出ます。当サイトの入試日は、学校が公表しているものを読み取ったものなので、地方会場の日程まではそろっていないことがあります。出願の前に必ず公式サイトで確かめてください。
費用は寮費が加わります
学費に加えて寮費と食費がかかります。6年間の総額を出してから判断してください。奨学金や特待の制度がある学校もあります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。