
学費と奨学金
入学時と6年間でいくらかかるか。学校ごとの違いと、授業料の支援制度・奨学金の調べ方をまとめます。
私立中学校は、公立中学校より学費がかかります。6年間の総額で見積もると、無理のない範囲かどうかが判断できます。
入学時にかかるもの
- 入学金
- 施設費
- 制服・体操服・かばん・靴
- 教材費、タブレットなどの機器
入学金の納入期限に注意してください。 第一志望の結果が出る前に、併願校の入学金を納める期限が来ることがあります。
延納の制度がある学校もあります。募集要項に書かれているので、出願の前に確かめてください。
毎年かかるもの
- 授業料
- 施設維持費
- 実験実習費
- 積立金(修学旅行など)
- 保護者会費
授業料だけを比べないでください。 積立金や維持費を合わせると、年間で大きく変わります。
見積もり方
学校の公式サイトに、学費の一覧が載っています。「初年度納入金」と「2年目以降」の両方を見ます。
そのうえで、次を足します。
- 通学の定期代
- 塾や習い事の費用
- 部活動の費用
授業料の支援
国と自治体に、私立高校の授業料を支援する制度があります。中学校は対象外のことが多いので、確かめてください。
自治体によっては、私立中学校に通う世帯への支援を行っています。住んでいる自治体の制度を調べてください。
学校の奨学金
学校が独自の奨学金や特待の制度を持っていることがあります。
- 入試の成績による特待
- 家庭の状況による奨学金
- 在学中の成績による給付
入試の成績による特待は、募集要項に書かれています。 出願の前に確かめられます。
当サイトで持っている情報
当サイトでは、学校が公式サイトや募集要項で公表している入学金と授業料を、読み取れた学校ぶんだけ載せています。都道府県で絞って一覧で見られます。
内訳を足し合わせた「初年度納入金」は当サイトでは作っていません。 施設費や積立金は学校によって項目が違うので、合計は公式サイトの表で確かめてください。授業料は月額で公表する学校と年額で公表する学校があり、当サイトでは書かれているとおりに出しています。
受験料も収録しています。学校が公表しているものをそのまま載せています。
学費は必ず学校の公式サイトでお確かめください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。