国立の入試の準備と併願
試験日が1月に集まるので、私立との併願は組みやすくなります。抽選がある場合を含めて、日程と行き先の決め方をまとめます。
国立の中学校を受けるときの準備は、私立の対策とおおむね重なります。違うのは日程と、抽選が入りうることです。
日程は組みやすい
当サイトが日程を収録している国立の学校では、試験日は1月に集まっています。1月10日が5校、1月14日が4校、1月17日が3校です。
私立でいちばん多いのは2月1日の127校なので、1月に国立、2月に私立という順で組めます。
出願の条件を先に確かめる
国立には通学区域や通学時間の条件が付くことがあります。準備を始める前に、そもそも出願できるかを確かめてください。
問題の傾向
国立の入試問題は、学校によって傾向が違います。私立の難関校に近い問題を出す学校もあれば、小学校の学習内容に沿った問題を出す学校もあります。
過去問を見るのがいちばん確実です。 当サイトでは、公式に公開されている過去問の所在をまとめています。
抽選がある場合の考え方
抽選があると、準備の結果がそのまま出るとは限りません。落ちたときの行き先を先に決めておいてください。
私立を併願しておけば、1月に国立が外れても2月の入試が残ります。
4教科の力はそのまま使える
国立の入試も、算数・国語・理科・社会が中心です。私立向けの勉強がそのまま生きます。
単元の抜けを埋めることが、いちばん確実な準備になります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。