何校受けるか
受験する学校の数は、日程と体力と費用で決まります。多ければよいわけではありません。決め方の順番をまとめます。
受験する学校の数に決まった正解はありません。日程・体力・費用の3つで決まります。
日程が上限を決めます
首都圏では2月1日から4日に入試が集中します。1日1校が基本で、午後入試を使えば1日2校です。物理的に受けられる数には上限があります。
1月に地方や埼玉・千葉の学校を受けると、その分が増えます。当サイトの併願プランでは、日付を主にして並べ直せます。
体力が続くかを見る
4科の入試は4時間近くかかります。4日続けて受けると、後半は本来の力が出ません。特に午後入試を組む日は、朝から夕方まで試験が続きます。
小学6年生の体力を考えると、連続は3日までにして、途中に1日空ける組み方をする家庭が多くあります。
費用も上限になります
受験料は1校あたり2万円から3万円が中心です。8校受ければ20万円前後になります。加えて、併願校を押さえる入学手続き金がかかることがあります。
「安全校」を必ず入れる
何校受けるかより大切なのは、確実に受かる学校が入っているかです。第一志望に届かなかったときに進む学校が無いと、公立中学校しか残りません。
それでよい、という判断もあります。家族で先に決めておいてください。
同じ日に2校は受けられません
当たり前のようですが、日程を並べてみると重なっていることがあります。日付で並べ直して確かめてください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。