中学受験にかかるお金
塾の費用、受験の費用、入学後の費用。何にいくらかかるかの内訳と、抑え方を整理します。
中学受験には、塾の費用と受験そのものの費用がかかります。入学したあとの学費も含めて、見積もっておくと計画が立てやすくなります。
塾の費用
月謝のほかにかかるものがあります。
- 授業料(月謝)
- 教材費
- テスト代
- 季節の講習費(春期・夏期・冬期)
- 志望校別講座(小6の秋以降)
年間の総額で見てください。 月謝だけを比べると、講習費で大きく変わります。特に小6は、講習と志望校別講座で費用が増えます。
当サイトでは、塾の授業料を収録していません。公表している塾が少なく、条件によって変わるためです。各塾の公式サイトで確かめてください。
受験そのものの費用
- 受験料。 1校あたり2万円から3万円が中心です
- 交通費。当日の移動
- 願書の写真
当サイトでは、学校が公表している受験料を収録しています。
5校受ければ受験料だけで10万円を超えます。 受ける学校の数を決めるときの材料になります。
入学時の費用
合格したあとにかかります。
- 入学金
- 施設費
- 制服・体操服・かばん
- 教材費
入学金の納入期限に注意してください。 第一志望の結果が出る前に、併願校の入学金を納める期限が来ることがあります。
延納の制度がある学校もあります。募集要項に書かれているので、出願の前に確かめてください。
入学後の学費
私立中学校は、公立中学校より学費がかかります。授業料のほかに、施設費・実験実習費・積立金などがあります。
6年間の総額で見積もると、無理のない範囲かどうかが判断できます。
公立中高一貫校は、学費が公立中学校と同じです。
抑える方法
- 受ける学校の数を絞る
- 講習をすべて取らず、必要なものを選ぶ
- 過去問は学校の公式サイトで公開されているものを使う
- 奨学金・特待の制度がある学校を調べる
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。