1週間の予定の立て方
塾と学校と家庭学習をどう組み合わせるか。曜日ごとの割り振り方と、崩れたときの戻し方をまとめます。
勉強の量より、続けられる形をつくるほうが結果に効きます。1週間の予定を決めてしまうと、毎日「何をやるか」で迷わなくなります。
決める順番
- 寝る時間を先に決める
- 塾のある日と時間を書き込む
- 学校の宿題の時間を置く
- 残ったところに、塾の宿題と復習を割り振る
- 休む時間を確保する
先に寝る時間を決めるのがこつです。あとから決めると、必ず削られます。
曜日ごとに割り振る
毎日同じことをやるより、曜日で決めるほうが管理しやすくなります。
- 塾のある日 — その日の授業の復習だけ
- 塾の翌日 — 宿題の基本問題
- 週末 — 残りの宿題と、テストの直し
塾の翌日に復習するのがいちばん効きます。時間が空くほど、思い出すのに時間がかかります。
毎日やること
曜日に関係なく、毎日やるものを決めます。
- 計算 — 10問から20問
- 漢字と語彙 — 10語
これだけは崩さない。 短くてよいので、やらない日をつくらないことを優先します。
休む時間
週に半日は、勉強しない時間をつくります。
「休むと遅れる」と感じるかもしれませんが、疲れた頭で解いた1時間は、休んだあとの30分に及びません。
崩れたときの戻し方
予定どおりにいかない週は必ずあります。体調を崩す、行事がある、宿題が増える。
- その週のうちに取り戻そうとしない
- 削る順番を決めておく。応用問題から削る
- 翌週から元に戻す
一度崩れると全部やめてしまうのがいちばん困ります。毎日やることだけは続けて、残りは調整します。
見直す時期
学年が変わるとき、塾の回数が増えたときは、予定を組み直します。
- 2月(塾の学年が変わる)
- 夏休みの前
- 9月(過去問が始まる)
同じ予定を1年間続けられることはありません。 定期的に見直す前提で組みます。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。