1週間の予定の立て方

生活と家庭2分で読めます

塾と学校と家庭学習をどう組み合わせるか。曜日ごとの割り振り方と、崩れたときの戻し方をまとめます。

勉強の量より、続けられる形をつくるほうが結果に効きます。1週間の予定を決めてしまうと、毎日「何をやるか」で迷わなくなります。

決める順番

  1. 寝る時間を先に決める
  2. 塾のある日と時間を書き込む
  3. 学校の宿題の時間を置く
  4. 残ったところに、塾の宿題と復習を割り振る
  5. 休む時間を確保する

先に寝る時間を決めるのがこつです。あとから決めると、必ず削られます。

曜日ごとに割り振る

毎日同じことをやるより、曜日で決めるほうが管理しやすくなります。

  • 塾のある日 — その日の授業の復習だけ
  • 塾の翌日 — 宿題の基本問題
  • 週末 — 残りの宿題と、テストの直し

塾の翌日に復習するのがいちばん効きます。時間が空くほど、思い出すのに時間がかかります。

毎日やること

曜日に関係なく、毎日やるものを決めます。

  • 計算 — 10問から20問
  • 漢字と語彙 — 10語

これだけは崩さない。 短くてよいので、やらない日をつくらないことを優先します。

休む時間

週に半日は、勉強しない時間をつくります。

「休むと遅れる」と感じるかもしれませんが、疲れた頭で解いた1時間は、休んだあとの30分に及びません。

崩れたときの戻し方

予定どおりにいかない週は必ずあります。体調を崩す、行事がある、宿題が増える。

  • その週のうちに取り戻そうとしない
  • 削る順番を決めておく。応用問題から削る
  • 翌週から元に戻す

一度崩れると全部やめてしまうのがいちばん困ります。毎日やることだけは続けて、残りは調整します。

見直す時期

学年が変わるとき、塾の回数が増えたときは、予定を組み直します。

  • 2月(塾の学年が変わる)
  • 夏休みの前
  • 9月(過去問が始まる)

同じ予定を1年間続けられることはありません。 定期的に見直す前提で組みます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

同じ分類の記事

学習の進め方の一覧へ