やる気が続かないとき

生活と家庭2分で読めます

3年間ずっとやる気が続くことはありません。落ちたときの立て直し方と、続けるための仕組みをまとめます。

3年間ずっとやる気が続く子はいません。落ちる時期があるのがふつうです。

落ちたときにどうするかを、あらかじめ考えておくと立て直しが早くなります。

よくある落ち込む時期

  • 小5の秋。分量が増えて、こなせなくなる
  • 小6の6月。範囲が一周し、伸びが見えにくくなる
  • 小6の11月。過去問で点が取れない

どれも多くの家庭が通る時期です。 自分だけではありません。

やる気に頼らない仕組み

やる気は上下します。上下しても続く仕組みをつくるほうが確実です。

  • 時間を決める。「17時から18時は算数」
  • 場所を決める。同じ机で、同じ順番で
  • 量を決める。「計算10問と漢字10語」を毎日

始めるまでが重いので、始める合図を決めます。 決まった時間に決まったことをやると、考えずに始められます。

目に見える形にする

  • やった単元に印をつける
  • 解いた過去問の点を記録する
  • 覚えたカードの枚数を数える

進んだことが見えると、続けやすくなります。

志望校を見に行く

やる気が落ちたときに効くのは、行きたい学校を思い出すことです。

文化祭や説明会に行くと、気持ちが戻ることがあります。秋以降でも、行ける行事があれば行ってみてください。

休ませる判断

疲れているだけのことがあります。

  • 1日休ませる
  • 好きなことをする時間をつくる
  • 睡眠を増やす

「休むと遅れる」と考えて追い込むと、もっと長く止まります。

受験そのものを見直す

どうしても続かないときは、受験を続けるかどうかを話し合ってもかまいません。

やめる選択も、方向を変える選択もあります。 受ける学校を変える、公立中学に進んで高校受験にする。どれも失敗ではありません。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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