学校説明会の見方
学校見学と説明会で何を見て、何を聞くか。予約の取り方から、行ったあとの整理のしかたまでまとめます。
学校説明会は、資料では分からないことを確かめる場です。行く前に見るものを決めておくと、無駄になりません。
予約は早めに
人気の学校は、予約の開始から数日で埋まります。学校のサイトを定期的に見て、予約が始まったらすぐ申し込みます。
春から秋にかけて何度も開く学校もあります。回によって内容が違うことがあるので、案内を読んでから選びます。
見るとよいところ
- 在校生の様子。 すれ違うときのあいさつ、掲示物、休み時間の雰囲気
- 先生の話し方。 生徒をどう呼ぶか、どんな言葉で話すか
- 校舎と設備。 図書室、理科室、運動場
- 通学路。 駅からの道のり、周りの環境
掲示物はよく見てください。 生徒の作品や部活動の記録から、学校が何を大事にしているかが分かります。
聞くとよいこと
- 入試の出題の方針。どこに力を入れているか
- 入学後の学習の進め方。授業の進度、補習の有無
- 進路の指導。中3から高1でどう変わるか
- 部活動と勉強の両立
文化祭や運動会も見る
説明会は学校が用意した場です。行事のほうが、ふだんの様子が見えます。
文化祭は、在校生と直接話せることがあります。子ども本人が話してみると、印象が変わります。
行ったあとに整理する
その日のうちに、次を書き留めます。
- 子どもの反応。「行きたい」「思ったより遠い」
- 保護者から見てよかったところ、気になったところ
- 入試の情報で新しく分かったこと
複数の学校に行くと、記憶が混ざります。 記録があると、秋に絞るときに役立ちます。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。