併願プランの組み方

学校選びと併願2分で読めます

同じ日には1校しか受けられません。日程の組み立て方と、初日までに合格を持つ意味をまとめます。

併願を組むときに、いちばん大事な決まりは1つです。同じ日には1校しか受けられません。

気になる学校を並べただけでは、日程が組めているか分かりません。日付を主にして並べ直します。

組み立ての順番

  1. 第一志望の入試日を置く
  2. その前に、合格を1つ持てる日程を入れる
  3. 第一志望の後の日程を埋める
  4. 通える範囲に収まっているか確かめる

初日までに合格を持つ

第一志望の入試日より前に、合格の可能性が高い学校を1校受ける家庭が多くあります。

理由は気持ちです。1つでも合格があると、第一志望の日に落ち着いて臨めます。「まだどこにも受かっていない」状態で本命を受けるのは、大人が思う以上に重いものです。

首都圏なら1月の埼玉・千葉、関西なら統一解禁日の前後に、受けやすい日程があります。

午後入試を使う

午前と午後で違う学校を受けられる日があります。1日で2校受けられるので、日程に余裕が生まれます。

ただし体力を使います。小学生が1日に2回試験を受けるのは、想像よりつらいので、連日は避けるほうが無難です。

何校受けるか

首都圏では5校から7校ほどが多く見られます。関西では3校から5校ほどです。

数を増やせば安心とは限りません。受ける日が増えるほど体力を使い、結果に気持ちが揺れる回数も増えます。

結果を見てから決める日を残す

2月1日の結果を見てから、2日以降の出願先を決められる学校があります。

出願の締切を先に調べておくと、当日に慌てません。締切が入試の前日までの学校と、当日の朝までの学校があります。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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