併願プランの組み方
同じ日には1校しか受けられません。日程の組み立て方と、初日までに合格を持つ意味をまとめます。
併願を組むときに、いちばん大事な決まりは1つです。同じ日には1校しか受けられません。
気になる学校を並べただけでは、日程が組めているか分かりません。日付を主にして並べ直します。
組み立ての順番
- 第一志望の入試日を置く
- その前に、合格を1つ持てる日程を入れる
- 第一志望の後の日程を埋める
- 通える範囲に収まっているか確かめる
初日までに合格を持つ
第一志望の入試日より前に、合格の可能性が高い学校を1校受ける家庭が多くあります。
理由は気持ちです。1つでも合格があると、第一志望の日に落ち着いて臨めます。「まだどこにも受かっていない」状態で本命を受けるのは、大人が思う以上に重いものです。
首都圏なら1月の埼玉・千葉、関西なら統一解禁日の前後に、受けやすい日程があります。
午後入試を使う
午前と午後で違う学校を受けられる日があります。1日で2校受けられるので、日程に余裕が生まれます。
ただし体力を使います。小学生が1日に2回試験を受けるのは、想像よりつらいので、連日は避けるほうが無難です。
何校受けるか
首都圏では5校から7校ほどが多く見られます。関西では3校から5校ほどです。
数を増やせば安心とは限りません。受ける日が増えるほど体力を使い、結果に気持ちが揺れる回数も増えます。
結果を見てから決める日を残す
2月1日の結果を見てから、2日以降の出願先を決められる学校があります。
出願の締切を先に調べておくと、当日に慌てません。締切が入試の前日までの学校と、当日の朝までの学校があります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。