高校募集のある学校とない学校

学校選びと併願2分で読めます

高校からの入学を受け入れない学校を完全中高一貫校と呼びます。クラスの分かれ方や進度の違いなど、6年間の過ごし方に関わる点をまとめます。

中高一貫校には、高校からも生徒を受け入れる学校と、中学からの生徒だけで6年間を過ごす学校があります。後者を完全中高一貫校と呼びます。

何が違うか

  • クラスの分かれ方… 高校募集のある学校では、高校で内部生と高校入学生のクラスが分かれることがあります。途中から混ざる学校もあります
  • 進度… 完全中高一貫校は、高校の内容を早めに始めやすい作りです。高校募集のある学校は、高校入学生に合わせる時期が要ります
  • 人数… 高校で人数が増えるため、部活動や行事の規模が変わります

どちらが良いという話ではありません。 6年間の過ごし方が変わる、という違いです。

高校募集をやめる学校が増えている

近年、高校からの募集をやめて完全中高一貫にする学校が続いています。

いま高校募集がある学校でも、6年後にどうなっているかは分かりません。 学校説明会で「今後の方針」を聞いておくと、見通しが立ちます。

見るときの手がかり

学校のサイトでは、次のところに書かれています。

  1. 募集要項の「高等学校」の項目があるか
  2. 学校案内の生徒数(中学と高校で人数が大きく違うか)
  3. 「内部進学」「高入生」という言葉が出てくるか

3つ目がいちばん分かりやすい手がかりです。その言葉が出てくる学校は、高校から入る生徒がいます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

同じ分類の記事

学習の進め方の一覧へ